街唄
　
<A Song For TAKU>
　
　
君が俺に火をつけた　あの頃の唄を今も
歌い続けていること　君は知っているよね
　
なにも変わらない　あの頃の風は今でも
優しく流れた　心の火を守るように
　
街から街へと流れ　ボブの唄に焦がれて
たどり着いたこの街で　君を見て靴を脱いだ
　
何も変わらない　あの頃の俺は今でも
夢見るばかりで　心熱くなるばかりで
　
朝をまた君と迎えることができる　夢をまた君に聞かせることができる
　
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俺の熱い心が　暗闇を無くすがために
すべて燃やしてしまった　これで迷うことは無いよ
　
朝焼けの空に　星が一つ流れた
優しさが集う　この街の人が好きで
　
朝をまた君と迎えることができる　夢をまた君に聞かせることができる
　
　
　
　
　
作詞・作曲　おまあ（トリオ・デ・バウンス）
　
　
　
　
NO WOMAN NO CRY
　
<Easy TAKU Version>
　
　
No, woman, no cry; No, woman, no cry;
No, woman, no cry; No, woman, no cry.
　
思い出す二人で居た日々を　金沢の街角で
偽物どもが素知らぬ顔で　人々の中に混じり
いつのまにか何処かで無くした　大切な友達も
昔の日々が忘れられない　素晴らしい明日がくるだろう
信じてはいても今は涙が　No, woman, no cry.
　
No, woman, no cry; No, woman, no cry;
No, woman, no cry; No, woman, no cry.
　
俺達がいない間も　世の中上手く動いている
可愛い女よ泣かないで　涙を見せちゃいけないよ
可愛い俺の恋人よ　涙を見せちゃいけないよ
今よりずっと良くなく時まで　No, woman, no cry.
　
Everything's gonna be all right! Everything's gonna be all right!
Everything's gonna be all right! Everything's gonna be all right!
Everything's gonna be all right! Everything's gonna be all right!
Everything's gonna be all right! Everything's gonna be all right!
　
　
No, woman, no cry; No, woman, no cry;
No, woman, no cry; No, woman, no cry.
　
思い出す二人で居た日々を　金沢の街角で
ジョージが火をくべると　火は一晩中燃え続け
俺達を温めてくれた　コーンスープを作り分け合う
何があっても歩き続ける　俺達を運んでくれる
この二本の足があるうちは　No, woman, no cry.
　
No, woman, no cry; No, woman, no cry;
No, woman, no cry; No, woman, no cry.
　
　
　
　
原曲　Bob Marly　編曲・日本詩　イージーＴＡＫＵ